7/21 きもち

常日頃から何かに打ち込み続ける
別人のように興味領域を変化させる
学んで 忘れる

適当に生きる
一生懸命など無い
他者の目ありきの言葉はとても虚しく思う
本人は褒められることを原動力にしてしまう

あることに熱中する間
本人は頑張ってなどいない
ただ取り組みたいから 楽しいからやっている

色眼鏡を付け替える 深く知る 学ぶ事で
醜い世界も
美しく見えるもの

宙を跳ねる鳥は楽しそうに見えるか つらそうに見えるか
それは鳥になってみないとわからない

鳥の気持ちは一生わからない

同じ 人同士なら
わかるかもしれない

MYMINESIGNのたまりば

kanagawaの服と音と言葉の庭 合理性と非合理性をつなぐ

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