感情の難しさ

喜怒哀楽
感情がある 犬にも猫にもある
特に人間の感受性は豊かだと思う
明確に言語によって具現化され伝わるからだろう
特に怒の感情は人によって感じるポイントが違うと思う

自分が嫌いな人 それは自分が禁止しているポイントを教えてくれる対象だ。

例えば人のダメな部分ばかり探す人が嫌いだという人は、ダメな部分を言われるのが特に嫌いか、自分は人の良いところを見つけるようにしている  という信条のようなものがあるということがわかる

裏返しのものに拒否反応が起こるから嫌悪感を感じるのだろう

感情 特に怒 は自分を見つめ直すきっかけになる、と考えるのが最もポジティブな捉え方だと僕は思っている。
しかし 一時的な怒はそんなことを考える暇もなく脳が硬直する。 時間を置くことをオススメする。


MYMINESIGNのたまりば

kanagawaの服と音と言葉の庭 合理性と非合理性をつなぐ

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