毎日

たまにどうでもよくなって全部投げ出したくなる。
世界から見て自分ってのは大きな釜のたった一粒の米、さらにその米の成分の一分子のようで
存在しているのかしていないのかわからない
あっても、なくても変わらないようなもんなんだと

ポジティブ分人のぼくがこれを見れば、「守るものなんて何もないんだから、なんでもしたらいいじゃない」って言う

でも、負の感情ってのは止まらない
雨は止めることはできない
人の事を悪く思う事も多い
あいつは無責任だ。あいつはくそやろーだ。

でも時間が経つと自己反省分人の僕が言う
「自分が決定したんだろう?今やってることは自分が選択したんだから、人のせいにするのはナンセンスだ」
って言う

こうなるとネガティブ分人ぼくは行き場がなくなる
だから苦しくなる 

でも時間が経つとネガティブ分人ぼくはいなくなる。

止まない雨はないって良い言葉だねえ

先人達も同じように感情を上下しながら生きてきたんだろうね。

メンヘラか俺は!さあ服作ろう!
スーツ生地でジャケットつくってみようか!

。。。。。


MYMINESIGNのたまりば

kanagawaの服と音と言葉の庭 合理性と非合理性をつなぐ

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