スタートライン
自分が作った服を誰かに着てもらいたい。
純粋に思っていること。
そのためには数々の課題があるのだが
まずは
服をどうやってどこで売るのか、考えていた。
店舗で売る?
まず店がないし店舗を借りるには初期費用が掛かりすぎる 売れるとも限らないし。
インターネットで売る?
これは今一番一般的な販売方法だろう、、しかしあんなショッピングシステムどうやって作るのかわからなかった。調べればわかるのだが、売るものがまだなかったから保留。だけどインターネットショッピングが一番現実的だろうと思った。
店に置いてもらう?
どこに取り扱ってくれる店があるのだろう、微塵も知名度のない服をどこの誰が置いてくれるのか。
インターネットと店舗のメリットとデメリット
インターネット
費用が段違いでかからない。購入者は全国どこにいても購入できる。
しかし実物を触れない、画像だけで判断することになる。
店舗
実物に触れたり試着して購入することができる。
コミュニケーションが取れる。どういう意図で作ったのか実際に聞ける。
店まで足を運んでもらう必要がある、店舗の維持費がかかる。
とか 考えたらやっぱりインターネットが良さそう。
そんな中見つけたのがこれ、このamebaのサービスでオンラインショップまで
簡単に作れるらしい。。。(画像下へつづく
決まりですよね、間違いない。
どうやって作るか悩んでいたホームページも簡単に作れたんだ、
これを使わない手はない。。
オンラインショップはこれを使ってみることにする。
フィールドがとりあえず決まった。試してみることにする。
ググる能力さえあればたいていの問題は解決する。良い時代に生まれた。
売る場所は決まった。あとは学校のショップでちょっと出させて頂くとか、まずは試行する。チャレンジする費用が0ならばやって損することは確実にないのだから。
売る場所問題解決
次のステップは「知名度のない服を誰が欲しいと思うのか」
これはかなり本質的な問題だ。
考えることはまだまだある。ただ手を動かせ。
2018 08 18 shin
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